三鷹市のパートナーとして花と緑のまちづくり事業を展開しているNPO法人です。
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花のまち協会の活動
花のまち協会とは
設立の趣旨

私たちの暮らしには、市民だけでも、行政だけでも解決できない課題が多くあります。そのために今必要なのは、私たち市民にとって暮らしやすいまちづくりのために、市民、行政及び事業者等立場の異なる組織がそれぞれの特性を活かし、対等に力を合わせ協働のまちづくりを実現していくことです。

三鷹市には、約40年にわたる参加と協働のまちづくりの歴史があります。そして、多くの人々により、子育て支援、高齢者の見守り活動、健康づくり、配食サービス、災害時の助け合い、防犯、緑のまちづくりなど、様々な目的を持つ市民活動が積極的に展開されてきました。市民自らが社会の担い手となって、地域の課題解決のための市民活動の公共領域が広がるとともに、その活動はますます活発になっています。

平成18年、花と緑に代表される自然環境を愛する市民団体、事業者が結集し、緑のまちづくりを推進するために、「緑と水のサポート組織設立検討委員会」が設置され、平成19年「緑と水のサポート組織の設立に関する提言」がまとめられました。この提言をもとに市民・市民活動団体によるネットワーク型の支援組織の設立に向けて協議を続けてきました。

三鷹市では、これまでも緑の保全を中心に公園管理、緑と交流の拠点「ふれあいの里」の活用・管理、農地保全、緑の啓発活動など市民と行政との協働による事業を多数実施し、ガーデニングや園芸に取り組む市民との協働事業であるガーデニングフェスタも5回を数えるまでになりました。私たちは、市民自治と協働のまちづくりを進め、事業をネットワークし、市民活動の連携と協力を強めるとともに新たな担い手、仲間づくりを進め、緑のネットワークづくりを推進していくことが重要だと考えました。

ここに法人を設立し、広く一般市民を対象に、緑の情報収集・提供事業、緑の普及・啓発事業、緑の保全や緑化推進活動等を担う人財の育成事業、緑の市民活動等に関わる相談・コンサルティング事業、花や緑を通した交流・ネットワーク支援事業、緑の市民活動等の支援事業、花と緑のまちづくりに関わる調査・研究事業、緑の保全・緑化推進に関する事業を行うことにより、市民の力を活かし、市民参加と協働を推進し、市民・市民活動団体間のネットワークづくりを進め、いきいきと暮らせる「花と緑のまち三鷹」を創造していくことを決意しました。

今後は、多くの市民との協働事業をこれまで以上に活発に実施するため、積極的に情報を発信するとともに、公正な会計制度を行うことにより社会的信頼性を高め、公共性、公益性を向上させることが重要であると考えます。

そこで、組織の公平性・平等性・透明性・中立性を堅持するとともに、社会的に責任ある自立した組織として、自覚と責任を持って活動することを決意し、広く多くの市民の信頼を得るため、特定非営利活動法人花と緑のまち三鷹創造協会を設立します。

 

理事長  濱野 周泰