三鷹市のパートナーとして花と緑のまちづくり事業を展開しているNPO法人です。
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花のまち協会とは
3つの里

  三鷹市では、市内に残された貴重な緑や水、ふるさと資源などを生かしながら緑と水を軸とする高環境都市・三鷹を二十世紀の財産として次の世代に引き継いでいくため、平成6年に「緑と水の回遊ルート整備計画(現、三鷹市緑と水の基本計画)」を策定しました。
  この計画は、多くの市民の意見も取り入れたもので、特に三鷹市の中でも武蔵野の面影があり自然が多く残された3か所が「ふれあいの里」として位置づけられました。

【大沢の里】
 大沢の里は、野川と国分寺涯線の緑を軸線に、水田や畑が拡がるまとまった農空間に特色があります。また地区内には数多くの歴史的資源が存在しています。さらに湧水の存在が、わさび田やホタルの生育を可能とさせ、里の大きな特徴となっています。
 大沢の里は、まさに三鷹市における農風景の源であり、里は四季の魅力にあふれています。

【牟礼の里】
 牟礼の里は、玉川上水の奥にひろがる高台にあり、まとまりある一団の農業空間から構成されています。この空間内に身を置くと都会の雑踏から切り離され人里の裏山にたたずむような静寂を感じることができます。
 牟礼の里は、時代の移り変わりとは無関係に存在し続けた昔ながらの「三鷹のふるさと」の魅力にあふれています。

【丸池の里】
 丸池の里は、仙川流域の勝渕神社、湧水池である丸池など市民生活と密接に関わりながら地区の歴史を培ってきた地域です。しかし、昭和40年代になって湧水池が埋め立てられた結果、丸池と市民生活との結びつきが薄れようとしていました。そうした中、地域の多くの市民から丸池の復活を望む声が上がり、平成8年に「丸池復活プランづくりワークショップ」が始まり、延べ1000人もの多くの市民が参加したこのワークショップのプランを基に丸池は平成12年見事に復活しました。
 丸池の里は、鎮守の森など都市に残された故郷の自然や身近な親水空間の魅力にあふれています。