11月の北野中央公園での緑のボランティア活動でミズキを剪定しました。
その剪定枝がきれいに飾り付けられて、三鷹中央防災公園・元気創造プラザのエントランスに飾られています!
こちらは「もんきり(紋切り)」と言って、紙を折り、型紙どおりに切り抜いて「紋」の形をつくるもので、江戸時代の遊びだったそうです。
生涯学習センターで「もんきりワークショップ」を行う際に、木の枝にぶら下げて天井に広がるように飾りたいと言うことでミズキの枝を探されており、ちょうどいいタイミングでした。
協会の活動でも枝を活用することはありますが、なかなか面白い活用法と思い皆さまにもお知らせさせていただきます。
1月16日まで展示されているそうですので、ぜひご覧ください!