花壇ボランティア部会では、「現在もコロナウィルスと日々奮闘している市内の医療機関へ何かできることはないか」とメンバーで考えてきました。
医療に携わる方々へ「感謝の想い」と「少しでも癒しになれば」という気持ちを込めて、ボランティアが手作りしたラベンダーバンドルズを寄付しました。
部会メンバーの知り合いの杏林大学保健学部健康福祉学科教授の加藤氏を通して、杏林大学医学部附属病院小児科へプレゼントしていただきました。
先生や職員の方々に喜んでいただけました。
面会にいらした際のお子様の待合室にも飾っていただきました。
今回は、少しばかりではありますが、ボランティアの想いが伝えられたのではと思います。
花壇ボランティア部会のみなさま、ありがとうございました。
今後も、できることを考えていきたいと思います。