みつばちNEWS 

みつばち担当の鴨下です。
今日はみつばちの巣を少しご紹介します。

このきれいな正六角形のハニカム構造(Honeycomb:ハチの巣)の巣房(巣穴)が集まってできています。
巣房の中に蜜や花粉を貯め、育児も行います。
卵は小さくて写真では確認できないと思うので、もう少し成長した幼虫の状態です。
確認できますかね?

幼虫から蛹になると巣房に蓋がされます。
こちらは働きばち(すべて雌です)の巣房。

上の方の表面から盛り上がっている巣房は雄蜂です。

女王ばちの巣房は働きばちとも雄蜂とも違った形をしているのですが、それはまたの機会にご紹介します。

番外編
同じ敷地内で見つけたスズメバチの巣です。

 

 

関連記事

  1. 暑中お見舞い申し上げます

  2. みつばちNEWS

  3. みつばちNEWS

  4. 春が近づいてきました!

  5. 春の贈り物

  6. ヤブガラシ

  7. 職場体験2日目

  8. みつばちNEWS

  9. 植物の水やりは難しい!

NEWS




アクセスTOP5

特定非営利活動法人 花と緑のまち三鷹創造協会

〒181-0012
東京都三鷹市上連雀8-3-10 三鷹市上連雀分庁舎内
TEL:0422-46-2081
FAX:0422-46-2084

PAGE TOP