「三鷹駅南口にぎわい創出事業」として、三鷹市と共催で三鷹駅前デッキ(交番上付近)にスタンディングバスケットを設置することになりました。
日本ハンギングバスケット協会東京支部(以下JHBS)から資材や花苗を提供いただき、ハンギングバスケットの作製やメンテナンスの指導など全面的にご協力をいただけることになり、本日11月24日(木)は花と緑の広場でハンギングバスケットの作製を行いました。
作製はJHBSの皆さんで行うため、協会のボランティアの皆さんは見学でしたが、12名のご参加をいただき皆さん熱心に質問などをされていました。
JHBSの皆さんにも丁寧に解説をいただき、自分でも作ってみたいといった声も上がっていました。
28日(月)には駅前デッキにプランター部分の植え付けをしてスタンディングバスケットを設置し、3月までメンテナンス、水やりなどのお世話をしていきます。
設置後にもご報告させていただきますのでお楽しみに!
※スタンディングバスケットとは、コンテナの上部にハンギングバスケットを飾り、立体的な装飾ができるようになっているものです。