ふれあいの里

三鷹市では、市内に残された貴重な緑や水、ふるさと資源などを生かしながら緑と水を軸とする高環境都市・三鷹を二十世紀の財産として次の世代に引き継いでいくため、平成6年(1994年)に「緑と水の回遊ルート整備計画(現、三鷹市緑と水の基本計画)」を策定しました。
この計画は、多くの市民の意見も取り入れたもので、特に三鷹市の中でも武蔵野の面影があり自然が多く残された3か所が「ふれあいの里」として位置づけられました。
また、地域のボランティア団体や町会、自治会などにより秋には、それぞれの里で特色のあるおまつりが開催されます。
創造協会は、ふれあいの里で活動するボランティア団体の支援や維持管理活動、まつりの事務局など幅広い関りがあります。

◆ 大沢の里
大沢の里は、野川と国分寺涯線の緑を軸線に、水田や畑が拡がるまとまった農空間に特色があります。
・・・詳細;大沢の里

 
 
◆ 牟礼の里
牟礼の里は、玉川上水の奥にひろがる高台にあり、まとまりある一団の農業空間から構成されています。
・・・詳細;牟礼の里

 
 
◆ 丸池の里
丸池の里は、仙川流域の勝渕神社、湧水池である丸池など市民生活と密接に関わりながら地区の歴史を培ってきた地域です。
・・・詳細;丸池の里

 
 

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